少年部会員小学一年生の長谷川花さんから28年12月3日に受審した審査会の感想を書いた作文の寄稿がありましたのでご紹介します。(28年12月6日寄稿)

 

「空手のしんさ」 長谷川花

 12月3日は空手のしんさがありました。6月のきんちょうかんもなくて、空手の先生もあんしんしてくれたのでよかったです。はじまるときのまえに立ってやる先生が6月と12月で2かいじぶんの先生だったのでもっとあんしんできました。

 ほきょうになるとできないとおもってたジャンピングスクワットを50かいでうで立てを30かいあっというまにできたのでじぶんでもびっくりしました。わたしのふなき先生もその子どものしんやせんぱいもにっこりわらってほめてくれてうれしかったです。

 そしてしんきょくしんかいのせかいの三ぺいけいじとよばれている三ぺい先生もごうかくにしてくれるかわかりませんが9きゅうになれたらうれしいです。

 くみ手は大きいことあたったけれどもがんばってやったらふなき先生もしんやせんぱいも「花ちゃんはうたれづよいね。」といってくれたので、いっしょうけんめいやったかいがあったのかなぁとおもいました。

これからも一生やめないでつよくてやさしい人になりたいです。その日のよるはおみせでごはんをたべました。 

5月1日

5月の稽古スケジュールを掲載しました。